この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
『さよなら絶望先生』第6集 久米田康治 少年マガジンコミックス
絶望文学は今回は金閣寺でした。 最後の1行が 久米田先生ならではです。
(古賀)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。